トミカイベントモデルのNSX-R
ブロリー「ブロリーです。今日はこいつ(トミカイベントモデル限定ホンダ・NSX-R)からブログに上げてやる。とっておきだあ…」
パラガス「いいぞお!ブロリー、やってしまえー!!」
ブロリー「ギミックはサスペンションのみ。ブルーとブラックの2カラー。そして両サイドにTOMICAEVENTMODELの文字がある。」
ブロリー「NSXゥ…素晴らしいテールだ。2本だしのマフラーに大きめのホンダのロゴ。俺はこのテールをただ撮り尽くすだけだあ!!」
パラガス「よく見ろ読者。地獄に行ってもこんなに素晴らしいテールは中々見られないぞ」
ブロリー「親父ぃ…NSXも欲しくなってきた…気が高まる…あふれる…うおおおおおおおおぉ!!」
パラガス「やめろブロリー!!うちはZの維持だけで精一杯なんだ!気を静めろブロリー!!」
パラガス「このままではブロリーが星を破壊し尽くしてしまう…!避難する準備だあ!(小声)」
ブロリー「何処へ行くんだあ…?1人用のポッドで…」
パラガス「お、お前とNSXを買い、い、ううっ!!ぐはあっ!!!…こっこれもサイア人の定めなのか…」
ブロリー「うおおおおおおおおおおおおああああああああぁぁぁ!!」
こうしてポッドは遠くまで飛んでゆきパラガスはNSXをレンタルして戻ってきました。この先どうなることやらめでたしめでたし。
ツギノトウコウデ