トミカのnismoフェアレディZ34/上弦の鬼になったぜんまいざむらい
どうも、ブロリーです。
ブロリー「親父ぃ…ブログはじめるぜ」
パラガス「ブロリー!?一体どうしたというのだ!?」
ブロリー「まずお前(nismoZ)からブログに上げてやる」
ブロリー「トミカイベントモデル、NISSAN・nismoフェアレディZ34、ギミックはサスペンションと左右ドア開閉。ブリリアンホワイトパールのボディに赤いラインがトレードマーク。デカめのワイドホイールに走行性を高める魅惑のエアロ、さすがnismoのモデルとして褒めてやりたいところだぁ!!」
パラガス「気を静めろ、ブロリー」
ブロリー「後方はイベントモデルのロゴや各エンブレムなどが刻まれている。イベントモデルのロゴがリアウインドウに来ているのが中々洒落ているものだ。また、nismo専用のリアスポイラーとリアバンパー、そして2本出しのマフラーがいい味を出している。」
パラガス「腐腐、いいぞお!その調子だブロリー、中々良いものだ!!」
科学者「コンピュータが弾き出したデータによりますとこちらのnismoフェアレディZ、実車のお値段は約400万円代から600万円代はするそうですじゃ。」
ブロリー「親父ぃ…実車のnismoZが欲しくなってきた…あの貯金使っていいよなぁ…気が…高まる…あふれる…!!うおあああああ!!」
パラガス「まずい…このままでは私の飲み代が…!!貯金を持って避難する準備だあ(小声)」
ブロリー「何処へいくんだあ?」
パラガス「お、お前と車を買いに行く準備だ…!」
ブロリー「1人用のポットでか…?」
パラガス「ブロリーのZ愛がここまでとは…!!
これもサイヤ人のさだめか…」
ブロリー「うおおおおおおおおおあああああ!!」
ポットはこうしてNISSANのディーラーに向けて飛んで行き、パラガスはnismoZを契約して帰ってきましたとさ。この先どうなります事やら、めでたしめでたし
〜完〜 ツギノトウコウデ