かじるコーヒー屋

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オリジナル小説/ダニエムとフンドシン

どうも管理人です。オリジナル小説を書きます


ダニエム「おい!フンドシン、例のプレラブルテームテーム社の面接受かったのか?!」


フンドシン「それが…ダメだったんだよね。面接官にお前はプロトヌテリシーレベルがまだ39だからここに来るのはまだ早いって単刀直入に言われてさ 。」


ダニエム「そうか、また次の所探して行こうぜ。元気出せよ」


フンドシン「ありがとう。ジョイケル。」


ダニエム「この後サイゼリア行かね?そいで飯食ったら少量の生わさび運搬大会の特訓だ!!まだまだ人類滅亡の為のカタルシスが俺達には不足してるからさ」


フンドシン「だね」


~サイゼリアにて~


ダニエム「ところで俺、好きな人出来てさ」


フンドシン「誰なんだい!?」


ダニエ厶「この間きさらぎ駅ツアーに参加した時にバスの隣の席に座っていた神羅さんだよ」


フンドシン「神羅さん、って確か女性誌のモデルもやってる人だよね?僕達からしたら高嶺の華のようなものだよ」


ダニエ厶「俺、神羅さんに告白しようと思っているんだ。俺も頑張るからさ。自分の人生自分から行動しなきゃ変わらないって思うからさ。」


フンドシン「そうだよね。僕、後でまたミジンコネットワークを使って条件に合いそうな会社探してみるよ。僕自身の明日が欲しいから。」


ダニエム「お前めっちゃ漫画の主人公みたいなこと言うやんww」


2人とも「はははw」


[完]